ぶつ切りの高速道路を完成させろと言うのは、強姦しといて結婚させると言うようなものだ

途中、何か所か途切れた、ぶつ切りの高速道路を一本につないで完成させた方が経済効率が良いから完成させろと言うのは、強姦しといて、妊娠させて、子供ができたから結婚させろと言うようなもので、唾棄すべき卑劣な言い分だ。こんな事を言う地方の国会議員は強姦野郎と同じ恥知らずな卑劣漢だ。

地方の高速道路を完成させたければ地方の予算でやれば良いのだ。それではできないというなら最初から造るべき道路ではなかったのだ。地方の国会議員は力ずくで何でもできると思うべきではない。それでは強姦野郎と同じだ。
 

地方の国会議員は高速道路建設を途中で止めさせないために、意図的に、ぶつ切りにして高速道路を造らせたのです。そうしとけば一旦始めたのだから最後までいかせろと要求できるからです。

これはレイプ犯の言い分と変わりません。実に恥知らずで最低な卑劣漢の言い分です。これが地方の国会議員の実体なのです。

地方の国会議員は高速道路の建設費が欲しいんですよ。地方の国会議員は土建業界から強力な支援を受けています。あるいは議員の親類が土建業をやってたりします。

だから高速道路の建設が続くようにぶつ切りで建設させたのです。あとから予算要求しやすいからです。工事は途中だ、完成させろと要求できるからです。

自民党の国会議員はレイプ（高速道路のぶつ切り着工）しといて、妊娠という既成事実（ぶつ切りの高速道路）を作り、結婚費用（高速道路の完成）を要求しているのです。

高速道路はぶつ切りで建設するものではなく、鉄道のように延長しながら建設するのが筋でしょう。

未来のことですから高速道路建設予算だって必ずしも100％確定しているわけではないのですから。

それなのに自民党の国会議員は本来の道を踏み外し、非道にもぶつ切りで建設してしまったのです。この非道をレイプと言っているのです。

麻生総理も国会で、ぶつ切りの高速道路は完成させた方が良いので、優先的に予算を配分するとか言ってました。何のことはない麻生総裁は自民党強姦魔達の親玉なわけです。

なぜ、ぶつ切りで造る必要があったのか？各地の失業対策のためですか？高速道路は失業対策で造っているのですか？

10キロまでなら、ぶつ切りで一斉に造り始めても分かりますが、何十キロも離れて、ぶつ切りで造る意味が分かりません。つなぐのに時間と予算がかかるではないですか。
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強姦の自白個所は下記URLからCtrl+F「タコ」で検索してください。

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/164/0038/16403010038002c.html
第１６４回国会　予算委員会第八分科会　第２号


斉藤 斗志二（さいとう としつぐ、1944年12月27日 - ）
自民党衆議院議員。元防衛庁長官。


　ともすると、日本の高速道路網というのは、何かかなりずたずたに切られていて、なかなかつながっていかない、そういううらみがあって、そこに国民の不満、住民の不満もあるわけでございます。高速道路がばらばらだったり、ずたずたになったり、またぶつ切りだということでは、本来の意味をなさないわけでございます。

　私はかつて、こういう表現をしたんです。タコのぶつ切りはうまいが高速道路のぶつ切りは食えないということを申し上げたんですけれども、ぜひともこれからも、新しい日本をつくっていく、それから、日本の産業競争力、特に流通コスト、特にこれは時間換算もかなりあるんですね、こういうことで高速道路の促進をお願い申し上げておきたいというふうに思います。
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「高速道路がばらばらだったり、ずたずたになったり、またぶつ切りだということでは、本来の意味をなさないわけでございます」（斉藤斗志二　自民党衆院議員）

自民党は自分達でぶつ切りの高速道路造っといて、何をひとごとみたいなこと言っているのかということですよ。

自分達で強姦しといて知らん顔するなということです。責任を取って国民に謝罪するのが筋でしょう。国民としても自民公明にレイプされたまま黙っていてはいけない。選挙できっちりとけじめを付けるべきでしょう。

そうしないと自民公明に馬鹿にされ、これからも自民公明にレイプされ続けることになります。そして日本人はレイプされるのが好きな民族だと誤解され、日本人のレイプ被害が増加するでしょう。

民主主義国家においては主権は国民に有り、従って最終的な裁判官は国民です。国民は自民党を有罪とする、この斉藤斗志二自民党衆院議員の勇気ある内部告発とも言える自供に敬意を払い、勇気ある決断を下す義務があります。そうしなければ、斉藤斗志二自民党衆院議員の勇気ある自供も無駄になり浮かばれないでしょう。すなわち政権交代です。

強姦が政策であるような政党を国民は、いつまでも支持しないのです。その為に自民党は一度野党になってもらった方が良いのです。レイプ犯には反省を要求しなければなりません。国民はいつまでも甘い顔をしてはいけません。


強姦と政権政府との因果関係は満州事変にまでさかのぼります。
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満州事変
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

満洲事変

張作霖爆殺事件

張学良の離反

事変の経過

柳条湖事件

関東軍の軍事行動

関東軍の独断

関東軍参謀は、軍司令官本庄繁を押し切り、政府の不拡大方針や、陸軍中央の局地解決方針を無視して、自衛のためと称して戦線を拡大する。独断越境した朝鮮軍の増援を得て、管轄外の北部満洲に進出し、翌1932年（昭和7年）2月のハルビン占領によって、関東軍は東北三省を制圧した[7]。

これ以降､関東軍は勝手に国策を決定して実行するようになった。なお、政府は事件勃発当初から関東軍の公式発表以外の内容の報道を規制したため、「禁止件数は（中略）八月以降急激に飛躍的増加を示すに至りし原因は、九月に於いて満洲事変の突発するあり」 [8]という状況となった。さらに事件の日本人関与の事実を把握すると、12月27日通牒の記事差止命令に「張作霖の爆死と本邦人との間に何等かの関係あるか如く瑞摩せる事項」を入れて情報操作を強化した。 [9]。


錦州爆撃
1931年（昭和6年）10月8日、関東軍の爆撃機12機が、石原の作戦指導のもと遼寧省錦州を空襲した（錦州爆撃）。錦州には、奉天を放棄した張学良が拠点を移していた。南次郎陸軍大臣は、若槻禮次郎首相に「中国軍の対空砲火を受けたため、止むを得ず取った自衛行為」と報告した。しかし、関東軍は「張学良は錦州に多数の兵力を集結させており、放置すれば日本の権益が侵害される恐れが強い。満蒙問題を速やかに解決するため、錦州政権を駆逐する必要がある」と公式発表し、自衛行為という見方を自ら否定した。これによって、幣原の国際協調主義外交は決定的ダメージを受けることとなった。


同年3月12日、犬養毅内閣は「満蒙は中国本土から分離独立した政権の統治支配地域であり、逐次、国家としての実質が備わるよう誘導する」と閣議決定した。日本政府は、関東軍の独断行動に引きずられる結果となった。同年5月に五・一五事件が起き、政府の満洲国承認に慎重であった犬養は、反乱部隊の一人に暗殺された。
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このように、関東軍は既成事実を積み重ねて満州事変を起こしたのです。そしてこの、ぶつ切りの強姦政策は太平洋戦争へとつながっていくのです。

これは自民党の、ぶつ切りの高速道路建設という既成事実を積み重ねるやり方と変わりません。私はこのような政策を強姦政策と言っているのです。

これが強姦と政権政府との因果関係です。

「高速道路がばらばらだったり、ずたずたになったり、またぶつ切りだということでは、本来の意味をなさないわけでございます」（斉藤斗志二　自民党衆院議員）

自民党が強姦政策によって無意味な高速道路を造ったことに異議はないでしょう。

しかし、野党議員は自民党議員と違って強姦主義者ではないでしょうから、このようなぶつ切りの高速道路建設に反対していると思います。